クールジャパン・プロデューサー 一覧

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海外マーケティングに関する画像

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令和6年12月11日現在(五十音順)

氏名 マッチングポイント 海外マーケティング 地域連携 ブランド化 デジタル技術・テクノロジー その他
コラム

阿部 佳
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観光先進国の実現と継続を目的に、ホスピタリティ人材育成、地域観光のホスピタリティ向上支援、業界を超えた志あるプロの連携強化拡大など、ホテルコンシェルジュの経験を活かして活動しています。ホスピタリティ向上をテーマにした講演、地域の魅力発信のアドバイザリー、ネットワーク強化拡大の活動支援、次世代を担う学生への講義、「宿泊施設の中核人材育成プログラム」等社会人向けのセミナーやセッションなど、これまでに培ったコミュニティとホスピタリティスキルを活かして連携を広げます。

アレキサンダー・ジョエル・ブラッドショー
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世界の富裕層旅行者を扱うエージェントとホテルを繋ぐ商談会で、営業代行実績を持ち、観光庁や文化庁と連携した事業に多く携わり、インバウンド体制の整備に注力しています。また、鹿児島県の海外広報として、鹿児島を世界へ発信する取組も行ってきました。インバウンドを通して、日本の魅力を伝えていきたい方々との連携を行うことができます。
・「Samurai of Culture」本来の武家文化を体験できる新しい文化観光コース(PDF形式:698KB)PDFを別ウィンドウで開きます

井上 俊彦
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「共感の輪」を軸に、国内外のバリューチェーン組織を重視して、日本各地の地域産品・観光の海外ブランディングを中心に活動しています。北海道庁と、道産農畜産物輸出拡大加速化事業、北海道東川町と、東川町のスタイル構築事業を行いました。地方産品の輸出促進・インバウンド観光について、マーケティング分析を行い、ブランド戦略を構築した上で、適切な海外パートナーとのマッチングを図ることができます。
・東川町スタイル(PDF形式:814KB)PDFを別ウィンドウで開きます

鵜殿 麻里絵
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物産事業において、地域独自の地元の魅力がわかるような商品のブランディングを行い、国内・海外の販路開拓まで繋げてきました。また、観光事業においては、地域の素材を最大限に活かした拠点作りなどを手掛けています。地元である兵庫県では「兵庫県おみあげ発掘屋」の運営を行い、兵庫県観光大使として、観光・物産の発信を行っています。創業100年超の老舗料亭の跡継ぎであり、日本が誇る芸術・芸能・食文化を継承して、企画・ブランディングを行います。

太田 祐也
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地元・瀬戸内エリアや関東、東北といった各地域の自治体やDMOといった公の機関と連携した事業の運営や、小規模事業者のマーケティング活動支援を中心に、地域ブランド、観光ブランドづくりのお手伝いをしてきました。地域との取り組みで得意とするのは、地元で活躍する人や事業者の方々との協働でプロジェクトを作り上げていくことであり、具体的にはプラン策定やプロモーションキャンペーン、販促物の作成やSNSの運営、イベントの企画運営、商品開発などを行うことができます。

風戸 正義
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(一社)国際すし知識認証協会の設立代表理事や全国すし商生活衛生同業組合連合会の理事として、海外に「すし」を広める活動を行っており、活動地域は世界50カ国に至ります。「すし」を中心とした日本食において、海外進出を希望する方々に向けて、幅広い海外のコミュニティを利用して、マーケティング知識を共有し、連携を行っていくことができます。

楠本 修二郎
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カフェ・カンパニー株式会社において、約90店舗の企画・運営や地域活性化事業、商業施設プロデュース等を手掛けています。2023年、鮮度保持技術を軸に日本の食産業の発展を支える基盤づくりと世界の課題解決への貢献を目指すZEROCO株式会社を設立。2024年、石垣島の広大な牧場を中心に20年以上続く農業生産法人 株式会社JAPAN FARM PARTNERの代表に就任し、叡智と技術、コミュニティの活用により生産者が在庫を持てるバリューチェーンの構築による「次世代に堂々とつなげる一次産業」に取り組むなどしています。

コチュ オヤ
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櫻井 亮太郎
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全国でインバウンド人材の育成に特化した研修・講演を行う傍ら、インバウンドにおいて、豊富な経験とSNSを利用した強い発信力でコンサルティングやプロモーションを手掛けています。総合的にプロデュースした「聖地・岩船山爆破体験ツアー」や「山形蔵王・樹氷サンセットツアー」など、国内外から大きな反響と支持を得ています。全国の各地域を対象に人材育成や情報発信などインバウンドに関する連携を行うことができます。
・聖地・岩船山爆破体験ツアー(PDF形式:762KB)PDFを別ウィンドウで開きます
・Mt. Iwafune Explsion Experiecnce(English version)(PDF形式:580KB)PDFを別ウィンドウで開きます

篠原 靖
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跡見学園女子大学観光コミュニティ学部の准教授である傍ら、観光庁などのインバウンドに関する委員を務めており、インバウンド観光再開へ向けた、観光者の拡大や地域観光の発展を目指すためのノウハウを持っています。また、外国人観光客の地方分散について、これまでの事例をベースとして、集客理論を構築することができます。「自分の地域を本当に何とかしたい!」という熱い想いを抱いている地域と連携を行うことができます。

島田 昭彦
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株式会社クリップの代表取締役として、文化観光まちづくり、日本食文化、地域活性をテーマに、ヒト・モノ・コト・文化の融合によるマーケティング・ブランディング・マッチング、プロデュース、新事業企画開発を行ってきました。地域の方々と連携をとることができます。地域コンテンツの高付加価値化により、国内外の日本文化探求関心層にSNSメディアセグメント戦略による訴求、情報発信、情報取得敏感層が入域、体験、再発信の好循環でさらなる入域者が宿泊、物販を加速させ地域経済活性を生み出していきます。

志村 幸一郎
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てんぷら小野の二代目オーナーとして活動し、欧州を中心に数々のイベントに招聘され、料理長を務めてきました。山形県や北海道において、現地の生産者との繋がりを深めるとともに、日本食文化を中心に、早稲田大学や国際基督教大学での講義も行っています。日本食の海外普及を希望する方々や全国の生産者の方々と連携を行い、日本の食・食文化の普及を行っていくことができます。

城宝 薫
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日本を訪れる外国人旅行者をメインターゲットに、「旅マエ」に日本のグルメ情報を収集できるメディア、「旅ナカ」に日本各地の食体験や飲食店の予約ができるOTA、「旅アト」に日本食の購入ができる越境ECと3つのサービスを提供する一気通貫型グルメプラットフォーム「byFood.com(バイフード・ドットコム)」を運営しています。予約をすると発展途上国の子どもたちへの学校給食支援につながる社会貢献活動も推進。所属スタッフの7割が外国籍スタッフという利点を活かした商品開発力とプロモーションを得意としています。

陳内 裕樹
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コミュニティデザイナー。日本各地6県、17市町の自治体や、自治体国際化協会のアドバイザーとして、地方創生・デジタル田園都市国家構想の具体化を支援しています。浜松市や奈良県吉野町にデジタルファースト政策を提言し、デジタルを活用したまちづくり推進条例の施行につながる。国際発信を含む広報政策の仮説について提唱した”サーロインの法則”作る:届ける:計測する=3:6:1が日本各地で実践される実績を持つ。デジタルを最大限活用して住民の幸せ(well-being)の向上、関係人口の拡大を実践のご相談にお乗りしています。

杉浦 仁志
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Hitoshi Sugiura(English Version)
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国内・海外での国賓関係者のレセプションパーティー代表料理人経験から、食を通じた日本食文化と特産品の推進を行って参りました。現在は、サスティナブルな食の世界をテーマに環境問題・健康・食育・フードテック事業の取り組みも 連携・実装・推進しており、次世代の食社会に向けて国際的視野からのフードシナジー創出に貢献致します。

武智 美保
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シアター・アートプロデューサーとして、シャネルなどのヨーロッパの超一流ブランドが行う京都発のイベントをプロデュースしました。その他、日本の伝統文化の公演を行い、京都文化が持つ「お客様をもてなす心」を最大限に活用したビジネスを創造しています。京都文化をヨーロッパに広げたい方々と連携を行って、プロデュースすることができます。

ダコスタ・レティシア
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フランスに本社を持つJapan Experienceにおいて、日本支社の設立を手伝い、現地パートナーシップの構築、トラベル商品の開発や、スタッフの雇用とトレーニングなどを担当し、現在はプロダクト・マネージャーとして、多くの欧米訪問者向けのサービスを提供してきました。豊富なトラベル経験とグローバル視点を生かして、日本の有形無形の価値をデザインし、有意義なトラベルエクスペリエンスを旅行者に提供することができます。特に欧州からのインバウンドを行いたい方々と連携することができます。
・iRASSHAi、日本の食文化をパリの中心地から発信!(PDF形式:794KB)PDFを別ウィンドウで開きます

田澤 麻里香
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大手旅行会社、大手食品会社(ワイン営業部)に勤務後、故郷である長野県小諸市へ地域おこし協力隊としてUターンし、観光DMOの立ち上げに関わりました。その後「観光地域づくり」による地域振興の一環として2019年に起業し、(株)KURABITO STAY 代表取締役社長に就任しました。2020年に世界初となる蔵人体験ができる酒蔵ホテル® KURABITO STAYをオープン。現在は、ホテルの運営のほか、地方の日本酒ツーリズムや観光コンテンツのさらなる高付加価値化を目指し、全国各地で講演やセミナー等を行なっています。地域文化や歴史を観光コンテンツ化する分野において、資金調達、企画、現場の運営まで実体験をもとにしたノウハウがあります。

達山 源市
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社会が抱える課題を解決して人の生活・社会を豊かにする会社を目指し、「一人一体のロボットと共生する社会」をビジョンに掲げて活動するロボットプロデューサーです。介護現場において、介護者の負担削減を目指すロボットの開発も行っております。東京国際フォーラムにおいて、人と補完しながら情報発信・館内案内を3カ国(日、英、中)対応可能なロボットを派遣し、国内外において注目されました。ロボットに関する企画・プロデュースを行い、社会問題の解決へアプローチすることができます。
・さらなる感動体験共有へ。ChatGPT×ロボホンはどんなことができるようになるの?(PDF形式:1,067KB)PDFを別ウィンドウで開きます

田村 啓
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日本の伝統文化や地域産業の継承、地方創生・地域活性化を目的とした訪日受入態勢の構築や地域創生事業に繋げる手段としてのインバウンド誘致に取り組んでいます。例としては、和歌山県において、限界集落の地域第一産業海外発信などを行い、年間約50組の流動人口を創出しました。日本固有の伝統文化・伝統産業の保全を目的として、地方都市の知的財産である郷土料理や郷土文化、地域商材など各地域における魅力の再構築により、地域観光産業の後方支援を行うことができます。

東谷 彰子
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ニック・サーズ
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九州・福岡の今を伝える英語&日本語メディア「Fukuoka Now」やYouTubeチャンネルにおいて、福岡の魅力を発信しています。その他、伝統工芸の久留米餅とニューヨーク創業のベーカリーとのコラボを行ったり、九州北部において、アドベンチャーツーリズムの要素を取り入れたツアーの企画などを行っています。九州の魅力を発信したい方々と連携することができます。

浜 哲郎
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在英50年、英国における各種ビジネスの創業の実績を元に活動しています。Japan Maturiの実行委員として英国最大の日本イベントの企画・実行のアドバイスを行うとともに、Point Blank取締役として日本のインバウンドと海外進出の支援、アドバイスを行っています。英国に進出を希望する企業・アーティストなどと連携を行い、支援やアドバイスを行うことができます。
・祭りと日本(PDF形式:694KB)PDFを別ウィンドウで開きます

ベンジャミン・ボアズ
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日本やアメリカの大学において、日本のポップカルチャーやクールジャパンの在り方を講義し、海外へ日本文化を発信することの重要性を学生や企業に広めてきました。著書に「日本はクール!?」、「日本のことは、マンガとゲームで学びました」、「大人のためのやり直し英会話」があります。インバウンドや海外市場へのブランディングをサポート。日本の文化やポップカルチャーを海外(主にアメリカ)に普及させ、発信していきたい方々と連携を行うことができます。

本田 勝之助
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農産物や日本酒、加工食品、伝統工芸品などについて、開発からブランディングまでを行い、海外での企画PRや販路先のマッチング、インバウンド誘客を行ってきました。日本遺産認定地域の統括プロデューサーとして事業推進も行っています。会津若松市において、アクセンチュア社の誘致と、政府各省庁及び企業と連携してスマートシティ推進化を行いました。取り扱っている商品は幅広く、アジアやヨーロッパの海外展開に向けた方々と連携を行うことができます。

宮地 アンガス
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ロンドンにおいて、日系企業の海外プロモーションに従事した後、2017年に宇都宮市にジャパン・ワールド・リンク(株)を設立しました。栃木県を中心に、埼玉県を含む北関東エリアの行政・民間企業のインバウンド観光や海外販路拡大を支援しています。例として、栃木県那須町・日光市、群馬県みなかみ町において、自然と修験道の文化を国内外に伝えるサイクルツーリズムの事業の支援を行っています。行政・民間企業と連携を行い、県境を越えた取組や、まだ海外に知られていない地域の魅力の発信等を行うことができます。

村上 カオ
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前職において、インバウンド戦力統括マネージャーとして、戦略的に日本の魅力を海外に情報発信し、行政機関や大手民間企業等の戦略立案を担当してきました。現在は個人事務所を設立し、熊本のタイ向けSNSを運営し、魅力を発信しています。タイをはじめとした東南アジア向けに、今後インバウンドに取り組んでいく地域の方々との連携ができます。

毛 丹青
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2011年1月~2015年12月まで北京で日本文化専門誌「知日」、2016年4月から上海で「在日本」を立ち上げ、複数回、クールジャパンに関するトピックス等を取り上げてきました。オンライン配信やSNSも積極的に活用し、日本文化の研究者としてウェイボーのフォロワー数は100万人以上です。中国や台湾、香港に向けて、情報発信が必要な方々と連携を行うことができます。
・祇園祭(PDF形式:450KB)PDFを別ウィンドウで開きます

矢野 浩二
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映像やイラスト・マンガ制作に至るまで多様なクリエイターネットワークを活用して、企業や地域のブランディング構築に向けた企画制作を行なっています。イタリアの美術館で開催した日本人アートディレクターによる巡回展プロデュースや、フランスJAPANEXPOにおいて、秋葉原のフィギュアグッズ企業などを十数社誘致し、出展支援を行いました。幅広いジャンルの企業と連携し、事業戦略企画・マーケティング・ブランディング企画・コンテンツ制作・IT導入に至るまで、多様なスキルにより、トータルにプロジェクトを実現することができます。
・世界で活躍する次世代マンガ家の育てかた(PDF形式:1,067KB)PDFを別ウィンドウで開きます

山田 桂一郎
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「観光カリスマ」として認定され、欧州を中心とした環境保全と世界各地における滞在プログラム・ツアーの実施と観光・集客交流の事業化、マーケティング、ブランディングの経験を活かし、観光・地域復興に関する講演やセミナーを全国各地で行っています。気仙沼地域戦略では、地域全体のDX化(地域でのCRM構築と活用など)を行い、企業や自治体との連携を行いました。全国の各地域と連携を行い、地域振興のコンサルティングを行うことができます。

山田 早輝子
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国連やUNESCOと提携し食について研究する国際ガストロノミー学会の日本代表であり、(株)フードロスバンクの代表取締役を務めています。ロスになる食材や花などのブランディング、PRのほか、企業と一緒にサステナビリティやダイバーシティを訴えるイベント等を開催し、多角的に社会問題に取り組んでいます。食に関わる課題に取り組む方々と、連携を行うことができます。

山田 拓
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(株)美ら地球の代表取締役であり、イナカをめぐる外国人向けプラットフォームSATOYAMA EXPERIENCEを運営しています。地方各地でのツーリズム・ビジネスの立上げ支援や人材育成プロジェクト、マーケティングやマネジメントに関するDMO支援に従事しています。

善井 靖
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新潟県佐渡観光立て直し事業「佐渡百選」の企画・運営に携わり、民間が主導する佐渡活性化活動に着手し、その後DMO設立の専門家として、数多くの地方の観光マネジメントに携わってきました。2022年にwell f.m. (一社)を創立し、ツーリズムという手段を通して、人々が生き生きと暮らせる日常を実現しています。ウェルネスツーリズムの推進により、全国の各地域のインバウンド観光等について、連携を行うことができます。

李 容淑
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日本酒を日本の地域文化として韓国や海外にPR活動を行なってきました。韓国において韓国メディア・雑誌・ブロガーなどを対象として、日本酒のセミナーや数々のイベントを実施してきました。日本の「酒サムライ」にも任命されています。日本酒のマーケティングにおいて、韓国のインバウンドにおける新ビジネスを創造していきたい方々と連携を行うことができます。
・羨ましい日本の匠の魂(PDF形式:783KB)PDFを別ウィンドウで開きます

ローレン・ローズ・コーカー
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東京を拠点にアーティストや団体がオーディエンスとのつながりをグローバルに広げられるようサポートするPRマーケティングエージェンシー、Vegas PR Groupを設立し代表を務めています。 急速にデジタル化が進むエンタテインメント業界において、日本のアーティストの海外進出を支援するため、SNSを活用したマーケティングやデジタルプロモーションに注力しています。 また、音楽コンテンツの海外展開を促進し、国内外の音楽イベントのPR活動に取り組んだり、国際的なネットワークの構築にも力を入れ、アーティストと海外ファンの連携を強化しています。

渡邉 賢一
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「社会課題の解決」を目的とした価値デザイナーとして、地方創生、離島振興、宇宙、教育、食文化など各分野で行政と連携したソーシャル・アクションを展開しています。クールジャパン関連では、CJPFディレクターとしてCJPF関連事業の企画に携わり、CJPFAward・Live・Radio等においてファシリテートを行ってきました。これからのクールジャパンの担い手の方々と共創し、連携を行っていくことができます。

渡邊 法子
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訪日観光、着地型観光を主軸とした観光まちづくり事業を行う法人として、アイ・エス・ケー(同)を設立しました。地域における行政、住民、地域企業に加え、在日外国人との協働体制を構築し、インバウンド観光事業の基盤整備を支援してきました。特に中国、台湾、香港を対象に、インバウンドの完全再開へ向けて、連携を行っていくことができます。
・ネイティブスピーカーが熱く語る日本・北海道の歴史(PDF形式:908KB)PDFを別ウィンドウで開きます