国際平和協力研究員制度について
国際平和協力研究員制度は、国際連合を中心とする国際平和のための努力において文民の果たすべき役割が増大しつつある状況に鑑み、内閣官房長官主催の「国際平和協力懇談会」(座長:明石康・元国連事務次長)の提言を踏まえ、2005(平成17)年度に内閣府の事業として発足しました。 本制度は、 ※研究員は、国家公務員(非常勤職員)として、最長2年の任期で雇用されます。 研究員は、退職後も国際連合や国際機関など、国際平和協力分野で幅広く活躍しています。 |
![]() 第5回国際平和協力シンポジウム |
![]() スーダン住民投票監視団への参加(2011年1月) |