山梨県視察

写真1
ドローンを活用した新スマート物流の説明を受ける赤池副大臣(小菅村)
写真2
実際のドローン配送を視察する赤池副大臣(小菅村)
写真3
NIPPONIA小菅源流の村(古民家ホテル)を視察する赤池副大臣(小菅村)
写真4
岡部村長ほかと意見交換する赤池副大臣(丹波山村)
写真5
舞茸生産施設を視察する赤池副大臣(丹波山村)
写真6
新庁舎建設現場を視察する赤池副大臣(丹波山村)
写真7
TABA Café を視察する赤池副大臣(丹波山村)
写真8
堀内市長ほかと意見交換する赤池副大臣(都留市)
写真9
コワーキングスペースtoolbox鉄棟(仮)を視察する赤池副大臣(都留市)
写真10
都留文科大学新棟を視察する赤池副大臣(都留市)

ゆいま~る都留を視察する赤池副大臣(都留市)

 令和4年6月16日(木)、赤池内閣府副大臣は、地方創生に関し意欲ある取組や地域のニーズ等を把握し、今後の取り組みに活かすため、山梨県を訪問しました。
 小菅村では、ドローンを利活用した新スマート物流の拠点であるドローンデポを訪問し、意見交換のほか、実際のドローン配送を視察しました、また、古民家を活用した宿泊施設であるNIPPONIA小菅 源流の村を視察しました。
 丹波山村では、「小さな村g7サミット」の活動に関する意見交換のほか、村の特産品である原木舞茸の生産施設、村の中心部再生の要である新庁舎建設現場や、来村者との交流拠点となるTABA Caféを視察しました。
 都留市では、「生涯活躍のまち」の実現のため地元大学等と連携した取り組みなどについて意見交換を行ったほか、市が実施したビジネスプランコンテストで最優秀賞を獲得した起業家などが入居予定のコワーキングスペースtoolbox鉄棟(仮)、学生と住民間の交流を促す開放的なスペースなどを提供する都留文科大学新棟、サービス付き高齢者向け住宅のゆいま~る都留と、それに併設する交流拠点を視察しました。