千葉県視察

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豊四季台団地を視察する片山大臣
写真2
豊四季台団地にてコグニサイズ体操を体験する片山大臣
写真3
模型都市を用いた柏の葉スマートシティの説明を受ける片山大臣
写真4
柏の葉オープンイノベーションラボ「KOIL」を視察する片山大臣
写真5
パレット柏にて「柏市民ギャラリー」を視察する片山大臣

 平成30年12月22日(土)、片山内閣府特命担当大臣は千葉県柏市を訪問し、地方創生に取り組む現場を視察しました。
 まず、地域内医療・介護の連携強化を推進するための中核拠点である「柏地域医療連携センター」を中心に、「いつまでも在宅で安心した生活が送れるまち」、「いつまでも元気で活躍できるまち」を目指したまちづくりを行う「豊四季台団地」を視察しました。
 次に、日本初の公民学が連携したまちづくりの推進組織・施設である「柏の葉アーバンデザインセンター」を拠点とし、公(千葉県・柏市・NPO団体)・民(市民・企業)・学(東大・千葉大)が一体となった新たなまちづくりを行う「柏の葉スマートシティ」を視察しました。
 最後に、「市民が集い、活動し、交流する場=市民活動のプラットフォーム」をコンセプトに、「柏市民交流センター」、「市民活動サポートコーナー」、「柏市国際交流センター」、「柏市男女共同参画センター」、「市民ギャラリー」を集約し、第二期中心市街地活性化基本計画の事業として整備された複合施設「パレット柏」を視察しました。