気象庁への視察について

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    地震部門を視察する松本大臣政務官
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    気象部門を視察する松本大臣政務官
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    気象について説明を聴取する松本大臣政務官

 松本大臣政務官は、平成26年11月5日(津波防災の日)に、気象庁を訪問し、御嶽山噴火に伴う災害対応における気象庁への御礼挨拶とともに、気象庁の地震、火山活動監視部門や気象予報部門などを視察しました。
 松本大臣政務官は、「自然や気象状況の予測には困難が伴うものの、日頃から災害から日本を守る、国民を守るという使命の下、気象庁の皆さんが昼夜を分かたず働かれていることに敬意を表します。今後も気象庁の専門知識を活かし、政府一体となった防災を進めたい」と挨拶しました。