長野県北部を震源とする地震に係る現地調査

写真1
意見交換会であいさつをする山谷大臣(神城地区)
写真2
被災自治体の首長等との意見交換の様子(白馬村役場)
写真3
白馬村村長、同村堀之内区長等から 被害状況の説明を受ける山谷大臣(神城地区)
写真4
被災した家屋の様子(1)(神城地区)
写真5
被災した家屋の様子(2)(神城地区)
写真6
現地調査後、取材対応する山谷大臣(神城地区)

 平成26年12月2日、山谷内閣府特命担当大臣(防災)は長野県を訪問し、11月22日に発生した長野県北部を震源とする地震による災害の被害状況及び現地の対応状況等を把握するため、被災自治体の首長等と意見交換を行うとともに、被災現場の調査を実施しました。
 白馬村役場において、長野県副知事、白馬村村長、小谷村村長、小川村村長及び大町市副市長等から被災状況、対応状況等の説明を受け、被災者支援、インフラ・ライフラインの復旧、風評被害対策等について意見交換を行いました。
 その後、白馬村神城地区において、白馬村村長及び同村堀之内区長等の案内のもと、倒壊した家屋の被害状況等について調査しました。
 
 長野県北部を震源とする地震の被害の状況・政府の主な対応は、こちらを御覧下さい。
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