消費者安全専門調査会報告書
2011年7月15日
消費者委員会 消費者安全専門調査会
調査報告本文および資料
報告書の内容
本文
はじめに
第1 本専門調査会の検討の方向性
第2 事故情報の収集・一元化
1 事故情報の収集・一元化に関する現行制度の概要2 現行制度に係る本専門調査会の問題意識
3 現行制度の実効性に関する論点とその検証
4 現行制度・実施体制の評価と対応策
第3 事故情報の分析及び公表・活用
1 事故情報の分析に関する現行制度の概要2 事故情報の公表に関する現行制度の概要
3 現行制度に係る本専門調査会の問題意識
4 現行制度の実効性に関する論点とその検証
5 現行制度・実施体制の評価と対応策
第4 消費者安全を一層強化するための対策とその実現に向けた検討について
参考資料
【参考資料1-1】事故情報の収集・一元化に関する議論の整理【参考資料1-2】事故情報の分析に関する議論の整理
【参考資料1-3】事故情報の公表・活用に関する議論の整理
【参考資料2】消費生活用製品安全法と消費者安全法に基づく重大事故報告(通知)と公表状況
【参考資料3】「焼肉酒家えびす食中毒事件」に関する情報の流れと公表状況について
【参考資料4】消費者庁からの主な注意喚起情報のまとめ
【参考資料5】消費者委員会 消費者安全専門調査会 設置・運営規程(平成21年10月26日 消費者委員会決定)
【参考資料6】消費者安全専門調査会の進め方(平成22年3月 消費者委員会作成)
【参考資料7】消費者安全専門調査会 審議経過
【参考資料8】消費者安全専門調査会 委員名簿