ゴラン高原国際平和協力業務(1996~2013)

写真で振り返るPKO25年
※写真提供:防衛省、国連、朝雲新聞社
















































ゴラン高原国際平和協力業務

日本及びインドからなる後方支援大隊の一員として、食料品等の日常生活物資等の港や空港等からの輸送、国際連合兵力引き離し監視隊(UNDOF)の補給品倉庫における物資の保管等の後方支援業務を実施しました。

ゴラン高原国際平和協力業務

ゴラン高原への要員・部隊の派遣に際しては、輸送部隊及び司令部要員に対する支援のため、航空自衛隊のC-130H型輸送機等が、日本から食料品等を空輸しました。

ゴラン高原国際平和協力業務

日本は後方支援大隊の一員として、国際連合兵力引き離し監視隊(UNDOF)の活動に必要な後方支援を担当し、食料品等の日常生活物資等の港や空港等からの輸送、補給品倉庫における物資の保管等の業務を実施しました。