中司内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年9月25日
(令和8年9月25日(金) 11:00~11:06 於:こども家庭庁記者会見室)
1.発言要旨
なし2.質疑応答
- (問)規制改革の関係でお伺いいたします。大臣は先週の記者会見で規制改革に取り組みたい分野として自動運転などを挙げられました。この分野について、今後の関係省庁との議論の進め方など現時点で何か検討していることがありましたら教えてください。また、その他の分野も含めて、就任から1週間ほどが経つ中、規制改革や制度改革にどのように取り組んでいくお考えか教えてください。
- (答)先日の会見で、まず自動運転というものを挙げさせていただきました。自動運転につきましては、この前も申し上げましたとおり、課題の深掘りとか、本格的な社会実装に向けた様々な制度の整備、これが進展するように関係する大臣とも連携しながら進めたいと、私としても積極的な役割を果たしていきたいと考えております。関係省庁との議論もこれを含めて、まずは、やはり世界に後れを取らないように取組を加速していきたい。こういうふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
現在、規制、そして制度改革の政府がやっている取組についても、改めて今、説明を受けて点検をしているところでございます。その中で、今言いました自動運転に限らずに、規制・制度改革の徹底については、経済成長を実現していくためにも非常に重要なツールであると考えております。医療・介護、それからイノベーション、そして地域活性化などの幅広い分野において様々な課題が存在しておりますので、その取組を点検して前に進めていきたいと思っております。総理の諮問機関であります規制改革推進会議とか、その会議の下に置かれているワーキング・グループで意見もお伺いしつつ、時代や環境の変化、そしてテクノロジーの進展に合わせて必要となる規制・制度改革を徹底していきたい、こういう決意をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 - (問)こども政策担当相としてお伺いをいたします。日本維新の会は今年6月、こども家庭庁に0から2歳児の保育料の負担軽減に関する提言書を提出されました。大阪市では今年9月から保育料無償化の対象を第1子まで拡大していると認識をしておりますが、国として無償化に向けた今後の取組予定があればお伺いをいたします。併せて、0から2歳児の保育料無償化に向けた大臣の思いもお伺いをいたします。
- (答)維新の会といたしまして、これまでから教育の無償化等にはずっと取り組んできておりますので、その中で先般も提言をさせていただいているところでございます。現在、幼児教育・保育については3歳から5歳児は全世帯を対象に無償化をしています。その一方で、0歳から2歳児につきましては、保育所等を利用しているこどもが半数にとどまっているという状況を踏まえまして、所得に応じた保育料を御負担いただくということとしております。その上で、低所得世帯の経済的負担の軽減の観点から、住民税非課税世帯を対象に無償化するとともに、非課税世帯の経済的負担の軽減の観点から第2子の保育料を半減とし、第3子以降は無償化としているところで、ご案内のとおり、そういう対応をしているところでございます。
そこで、更なる支援の充実についてですけれども、維新の会が本年6月に政府に提言いたしました0から2歳の保育料の負担軽減をはじめとする保育政策の内容も踏まえながら、令和9年度の予算の概算要求において事項要求をしておりますが、財源確保の課題、そして保育人材の課題、保育人材の確保、そして保育の質の向上といった様々な課題について総合的に分析しながら各自治体の取組を踏まえながら、引き続き予算編成の過程で検討してまいりたいと思っております。しっかりと頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。 - (問)赤旗日曜版の報道についての御質問になります。赤旗日曜版などが、枚方市長在任中の談合事件に関連しまして、「大臣の側近だったという人物が大臣に裏金を渡したと記した著書を出版しており、元側近は取材に著書の内容は事実だと答えた」と報じています。このことについて報道内容が事実かどうか御説明お願いします。
- (答)20年前のことでありますが、当時の市会議員に関しまして、記載されているような事実はありませんので、お願いいたします。以上です。
- (問)通告していなかったのですけれども、今の関連で、その記載されているような記載はないというお話だったのですけれども、今後、国会とかも開かれる中で、いろいろと批判の声も出てくるかと思いますが、大臣の職というところは、引き続き全うされるというような認識でよろしいでしょうか。
- (答)しっかりと頑張っていきたいと思っております。いろいろ御批判もあると思いますが、そこはしっかりと受け止めながら職務に邁進をしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
(以上)