オランダ出張(日・オランダ量子科学技術等に関する協力覚書への署名等)(令和8年9月11日)
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デルフト工科大学での意見交換 -
QuTech 量子研究設備視察 -
HoQでのQDNLとの意見交換 -
ティエリー・アールツェン雇用・参画大臣との会談 -
リアンネ・レッチェルト教育・文化・科学大臣との会談 -
ヘレーン・ヘルベルト経済・気候大臣との会談 -
ヘレーン・ヘルベルト経済・気候大臣との量子協力MoC署名
小野田内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当、経済安全保障担当及び外国人との秩序ある共生社会推進担当)は、令和8年9月11日(金)に、オランダ・ハーグ及びデルフトを訪問しました。
小野田大臣は、デルフト工科大学(TU Delft)及び量子研究機関QuTechを訪問し、量子技術分野における研究開発、人材育成及び研究セキュリティに関する取組について説明を受けるとともに、関係者との意見交換を行いました。
続いて、量子イノベーション拠点であるHoQを訪問し、オランダの量子技術を国家レベルで推進する中核機関であるQDNL関係者から、量子技術の社会実装・産業化に向けた取組やスタートアップ支援、量子エコシステム形成に関する説明を受けるとともに、オランダの量子関連企業との意見交換を行いました。
その後、ティエリー・アールツェン雇用・参画大臣との会談を行い、外国人の受入れや社会統合政策について意見交換を行いました。
また、リアンネ・レッチェルト教育・文化・科学大臣との会談では、人材育成、国際頭脳循環、研究協力及び研究セキュリティについて意見交換を行いました。両大臣は、研究者交流や国際共同研究の重要性を確認するとともに、研究セキュリティの在り方について率直な意見交換を行いました。
さらに、ヘレーン・ヘルベルト経済・気候大臣との間で、日・オランダ間の量子科学技術及びイノベーションに関する協力覚書(MoC)に署名しました。両大臣は、科学技術・イノベーション協力、AI、量子技術及び経済安全保障について意見交換を行い、重要技術分野における日・オランダ協力を一層発展させていくことの重要性を確認しました。