あかま内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年9月4日
(令和8年9月4日(金) 10:54~10:59 於:中央合同庁舎8号館1階S101記者会見室)
1.発言要旨
おはようございます。まず私のほうから冒頭、4点申し上げます。「令和8年熊本地震非常災害復旧復興本部」の第1回開催についてご報告いたします。本日、総理を本部長とする「令和8年熊本地震非常災害復旧復興本部」の第1回会議を開催いたしました。会議においてでございますが、先月27日に策定をいたしました「被災者の生活となりわい支援パッケージ」について、各大臣等によりご発言いただくというふうなこととともに、オンラインでご参加いただいた熊本県の木村知事にもご発言をいただきました。最後に本部長である総理より、「できることは全てやる」とのご決意をいただき、政府一丸となって被災自治体等と連携をして復旧・復興を強力に進めていくことを確認をいたしました。続いて、2点目でございます。8月27日からの大雨に関わる富山、石川、福井3県への視察について申し上げます。諸般の事情等が許せば明5日、富山県、石川県及び福井県に赴き、この度の大雨の被害状況を視察するとともに、3県それぞれの知事と意見交換をする予定となっております。一連の大雨における被害について、本日午前7時時点で、人的被害として軽傷10名、住家被害として全壊1棟、半壊7棟、床上浸水405棟、床下浸水1,098棟、一部破損3棟が報告されております。改めて、一連の大雨で被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。私自身、直接現場、これらを訪れることを通じて被災された方々に寄り添った支援、また今後の災害対応に活かしてまいりたいというふうに考えております。視察の詳細については、後ほど事務方にお尋ねをいただきたいというふうに思います。
3点目でございます。激甚災害指定について申し上げます。8月27日からの大雨、これにより富山県、石川県、福井県など各地で被害が確認されておりますが、これらについても先頃指定見込みと発表いたしました、「梅雨前線から千葉豪雨までの一連の気象現象」と、一連性があると判断をしております。このことによって、農地等に関わる「本激」の指定が見込まれることとなります。現在のところ、道路であるとか河川といった公共土木施設等も含めて、関係施設の被害状況の把握を急いでおります。
最後、4点目でございます。「2027年の国連アジア太平洋防災閣僚級会議」日本開催日程の決定、これについて申し上げます。来年の10月、仙台で国連防災機関と共に開催をいたしますアジア太平洋防災閣僚会議について、日程が10月25日から29日の5日間に決まりましたのでご報告申し上げます。この会議でございますけれども、防災庁設置後、日本政府が初めて開催する大規模な防災に関する国際会議でございます。国内外から約5,000人の方々の参加が予定されております。今後、外務省等の関係省庁であるとか自治体等と連携をし、準備を進めてまいります。詳細については、事務方にお尋ねをいただきたいというふうに思います。私のほうからは以上、4点でございます。
2.質疑応答
- (問)なし
- (答)なし
(以上)