あかま内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年5月29日
(令和8年5月29日(金) 8:36~8:41 於:参議院議員食堂)
1.発言要旨
おはようございます。私の方から、冒頭3点申し上げます。まず、1点目でございます。本日の閣議において、令和8年4月22日に発生いたしました岩手県大槌町での林野火災による災害について、激甚災害に指定する政令が閣議決定されました。この措置については、4月28日に「激甚災害の指定見込み」として公表をしておるところでございます。森林の災害復旧事業の特例について、岩手県大槌町を「局激」として指定するものでございます。これによって、森林の災害復旧にかかる経費について手厚い国庫補助が講じられることとなります。政令については、6月3日(水)の公布・施行を予定しております。詳細については事務方にお尋ねください。
続いて、2点目でございます。梅雨期・台風期における防災体制の強化について申し上げさせていただきます。本日、中央防災会議会長である内閣総理大臣から関係省庁、都道府県などに通知を発出をいたします。なお、この通知でございますけれども、今後の大雨・台風による土砂災害であるとか河川の氾濫の発生等に備えて、危険箇所の巡視・点検の実施、避難情報の住民等への周知などについて周知・徹底をお願いするものでございます。沖縄・奄美地方で梅雨入りが発表され、全国的にもこれから風水害が発生しやすい季節を迎えます。また、地震や豪雨により地盤が緩んでいる能登地域であるとか、林野火災があった地域では土砂災害が発生しやすいというふうに考えられているため、引き続き、御留意をいただきたいと思います。今後も人命の保護を第一とした防災態勢の一層の強化を図ってまいります。
続いて、3点目でございます。国土交通省及び気象庁において、新たな防災気象情報の運用が開始されました。今回の防災気象情報の見直しによって、5段階の警戒レベルに対応した名称に整理をされております。例えば、レベル4相当の大雨危険警報が発表された場合には危険な場所から全員避難いただくなど、国民の皆様にはレベルに応じて避難行動の判断に役立てていただきたいというふうに思います。この運用開始に合わせて、内閣府では「避難情報に関するガイドライン」を本年3月に改定をいたしております。市町村におかれては、本ガイドラインを参考にしていただき、空振りを恐れずに躊躇なく避難情報を発令していただくようお願い申し上げます。私からは以上でございます。
続いて、2点目でございます。梅雨期・台風期における防災体制の強化について申し上げさせていただきます。本日、中央防災会議会長である内閣総理大臣から関係省庁、都道府県などに通知を発出をいたします。なお、この通知でございますけれども、今後の大雨・台風による土砂災害であるとか河川の氾濫の発生等に備えて、危険箇所の巡視・点検の実施、避難情報の住民等への周知などについて周知・徹底をお願いするものでございます。沖縄・奄美地方で梅雨入りが発表され、全国的にもこれから風水害が発生しやすい季節を迎えます。また、地震や豪雨により地盤が緩んでいる能登地域であるとか、林野火災があった地域では土砂災害が発生しやすいというふうに考えられているため、引き続き、御留意をいただきたいと思います。今後も人命の保護を第一とした防災態勢の一層の強化を図ってまいります。
続いて、3点目でございます。国土交通省及び気象庁において、新たな防災気象情報の運用が開始されました。今回の防災気象情報の見直しによって、5段階の警戒レベルに対応した名称に整理をされております。例えば、レベル4相当の大雨危険警報が発表された場合には危険な場所から全員避難いただくなど、国民の皆様にはレベルに応じて避難行動の判断に役立てていただきたいというふうに思います。この運用開始に合わせて、内閣府では「避難情報に関するガイドライン」を本年3月に改定をいたしております。市町村におかれては、本ガイドラインを参考にしていただき、空振りを恐れずに躊躇なく避難情報を発令していただくようお願い申し上げます。私からは以上でございます。
2.質疑応答
- (問) 冒頭に御発言がありました激甚災害の指定についてお尋ねします。国として「局激」の指定をされましたけれども、改めて激甚災害の指定を通じて大槌の復旧・復興について国としてどう支援をしていきたいかというところを教えていただければと思います。
- (答) 大槌の局激、先ほど申し上げたとおり、広範囲な林野火災、私も現地に赴きました。現地の首長さんを含む関係者からは、被害からの速やかな復旧、これに是非とも国としての力添えをという話もございましたし、御当地にあって生活、また生業(なりわい)という部分も速やかに国としてサポートしていく体制がこれで整ったということで安堵していると思いますので、これからも寄り添った対応をしてまいりたい、そう思っています。
(以上)