あかま内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年4月21日
(令和8年4月21日(火) 8:51~8:56 於:中央合同庁舎8号館1階S101記者会見室)
1.発言要旨
おはようございます。まず、私の方から冒頭、昨日発生いたしました岩手県三陸沖を震源とする最大震度5強の地震について申し上げます。本日6時時点でございます。人的被害として、重症2名、軽傷4名の報告を受けております。併せて、北海道、青森県、岩手県、宮城県で17か所の避難所が設置をされ、43人が避難をしております。昨日の地震の影響で北海道の根室沖から岩手県の三陸沖では、続いて発生する大規模な地震、いわゆる「後発地震」、これの発生可能性が高まっていることから、気象庁から「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されたところであります。後発地震は必ず発生するわけではございません。ですが、北海道から千葉県の太平洋側の地域にお住まいの皆様方におかれましては、今後1週間程度、家具の固定等、日頃からの地震への備えの再確認、これに加えて揺れを感じたら直ちに避難できる態勢をとっていただきたいというふうに思います。国民の皆様には地震に十分な注意を払い、備えを行いながらも落ち着いて日常の生活や経済活動を継続していただきますよう、お願い申し上げます。以上です。2.質疑応答
- (問)今お話ありました後発地震注意情報について、昨年の12月に青森県の東方沖地震で発表された際の課題ですとか振り返り等を踏まえて、内閣府として対応を改善した部分ですとか、あるいは今回の期間中に取り組むことがありましたら改めてお聞かせいただければと思います。
- (答)今お話のありました昨年12月9日、ここで発表した「北海道・三陸沖後発地震注意情報」に伴う防災対応、これに関してでございます。以降、住民へのアンケート、これを行い、その結果、防災対応、これに濃淡がある、また十分に浸透できていないこと、そうした課題があるというふうに認識をしております。そのため、それ以降、SNSによる防災対応に関する情報発信、これの強化、ブロック会議、これによる関係自治体等との意見交換、さらには住民、自治体、事業者に対する普及啓発等々を行ってまいりました。今後も引き続き後発地震注意情報の防災対応、これをしっかりと実施していただくため、情報発信、これに努めてまいりたいというふうに考えております。
- (問)分かりました。ありがとうございます。あと、防災の点で言うと18日の週末には長野の方で震度5強の地震もありました。そちらの方の今後の防災上の留意点等もあればお聞かせいただければと思います。
- (答)いわゆる地震続発、各エリアでということでございます。それらにあっては直接的なリンクはないと言われておりますが、先程お話申し上げましたとおり、日頃からの備えというものについて、さらに皆様方には再確認をしていただき、我々としても万全の対応、そうしたことができるように努めてまいりたいというふうに思っております。
- (問)話題変わりまして、靖国神社の春季例大祭の関係で伺います。本日の靖国神社の春季例大祭であかま大臣は「国務大臣」として真榊を奉納されました。その経緯と理由について伺います。
- (答)こうした記者会見の場でございます。あくまでも私費で、個人としてということでございます。それは個人としての判断というふうに御理解いただきたいというふうに思います。
(以上)