あかま内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年4月3日

(令和8年4月3日(金) 8:41~8:44  於:参議院議員食堂)

1.発言要旨

 
 おはようございます。私の方から、冒頭2点申し上げます。
 まず1点目、本日の閣議において、黄川田内閣府特命担当大臣から令和8年春の全国交通安全運動の実施について発言がありました。これに関連し、私から警察においては、通学路や生活道路における交通安全指導や子どもたちの見守り活動の強化、近年、重大事故が増加傾向にある自動車の「ながらスマホ」の危険性の周知や指導、取締まりの推進、今月から交通反則通告制度が導入された自転車の交通ルールの理解・遵守についての広報啓発の強化といった取組を進めていくことを発言をいたしました。これからの時期は、こどもが被害に遭う交通事故が増加傾向にありますので、そのような痛ましい事故を1件でも多く減らせるよう、関係機関・団体と連携した広報啓発と、警察における交通指導取締まりに力を入れてまいります。
 続いて、2点目でございますけれども、本日、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案が閣議決定されました。この法律案は、最近における犯罪による収益の移転にかかる状況等に鑑み、預貯金通帳の不正譲渡等に対する罰則の引き上げ、いわゆる「送金バイト」に対する罰則及び「架空名義口座」を用いた措置の創設等を内容とするものでございます。現在、匿名・流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺の被害が極めて危機的な状況にあるところでございます。これらの犯罪においては、預貯金口座等の金融サービスが悪用されており、手口も巧妙化するなど、対策は急務と考えております。今後は、国会において速やかに法案の審議がなされ、早期に可決・成立することを期待しております。
 私からは以上でございます。

2.質疑応答

(問)なし
(答)なし

(以上)