黄川田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年4月7日

(令和8年4月7日(火) 9:03~9:05  於:中央合同庁舎8号館1階S103会見室)

1.発言要旨

なし

2.質疑応答

(問)赤澤大臣は3日の予算委員会で、中東情勢の悪化で原油やナフサについて供給の偏りや流通の目詰まりが生じていると説明しました。ナフサを原料としたプラスチック製品は、保育現場や医ケア児を預かる学校などでも需要が高いと考えます。厚労省も現場でのヒアリングを行っているとしていますが、こども家庭庁としての現時点での対応を伺います。
 また、ヒアリングをしている場合には、現場からどのような声が上がっているかも伺います。お願いいたします。
(答)原油やナフサについては、政府全体として関係省庁が連携し、備蓄の放出や代替調達を通じて日本全体として必要となる量を確保しております。そのほか、供給の偏りや流通の目詰まりについては、医療、物流等を含め、分野横断で重要物資の供給状況の点検をするなどの対応を行っております。
 当庁としては、既に4月2日付けで障害児福祉サービス事業所等に対して、当面の必要量に見合う量のみを発注すること等の医療機器等の安定供給に関する協力依頼を実施したところであります。こども家庭庁としては、現時点において、事業所等から御指摘のようなニーズに基づく懸念の声や要望は上がってきておりません。よって、現場へのヒアリング等は行っておりませんが、引き続き、関係省庁と連携し、状況を注視してまいりたいと考えております。

(以上)