あかま内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和8年1月16日
(令和8年1月16日(金) 10:49~:10:52 於:中央合同庁舎8号館5階共用会議室B)
1.発言要旨
おはようございます。
まず、私から冒頭、「指定緊急避難場所の指定に関する手引き」の改定について申し上げます。
昨年7月に発生した「カムチャツカ半島東方沖を震源とする地震」に伴う津波避難において、避難時や避難先での熱中症や、暑さをしのぐために避難した場所から別の場所に避難するなどの課題、そうした問題が提起されました。
そうしたことから、有識者の意見を踏まえ、「指定緊急避難場所の指定に関する手引き」を改定することといたしました。
具体的な話でございますけれども、指定緊急避難場所の熱中症対策として、日除けテントや、飲料水など備蓄品の備え。更には防災東屋などの施設整備を推奨する、こういったこととともに、津波警報等発表中に、健康上やむを得ない事由等により、緊急的に、避難した場所から津波リスクがある場所を通って別の場所に避難する場合は、津波の発生状況をスマートフォン等で確認するなど、あくまでも安全を確保した上で、津波リスクが低い安全な経路で移動する、こうしたことなどを追記いたしたところでございます。
地域の実情に応じて、このような検討が十分に行われるよう自治体に促して、避難場所の環境改善に務めてまいりたいというふうに思っております。
詳細は、事務方にお問い合わせいただきたいと思います。
私からは、以上でございます。
2.質疑応答
- (問)衆議院の解散について伺いたいと思います。今週水曜日に高市総理大臣は、来週23日に召集される通常国会の早期に衆議院を解散する意向を与党幹部に伝えました。
野党からは年度内の予算成立が困難になることなどから、反発の声が上がっていると思いますが、今回の総理の判断を閣僚としてどのように受け止めるかお願いします。 - (答)そのような報道があることは承知しておりますけれども、御案内のとおり、解散は総理の専権事項でございますので、私の方からコメントは差し控えさせていただきたいというふうに思います。
(以上)