あかま内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和7年12月26日

(令和7年12月26日(金) 10:31~10:35  於:中央合同庁舎8号館5階共用会議室B)

1.発言要旨

 
 冒頭発言なし

2.質疑応答

(問)今日は予算案の閣議決定がありました。内閣府防災として、どの点をポイントで力を入れたかなど、大臣の御所感をお願いいたします。
(答)令和8年度の予算案でのポイントでございますけれども、調整の結果、国民の安全と安心を守るために必要な予算が確保できたものというふうに認識をしております。
 防災関係でございますけれども、令和8年中の防災庁設置に向け、事前防災の徹底であるとか、災害対応力の強化等を図る予算を確保いたしました。
 防災庁の設置及び運営などに必要な予算も合わせると、約202億円が計上されたところでございます。
 主要な新規事項としては、シミュレーションに基づく災害リスク評価を通じた実効性の高い防災計画への見直し。防災資機材や運用体制の整備などなど、地方自治体の防災対策への支援の抜本的強化。これを行うため、「防災力強化総合交付金」を創設し、35億円が計上されたところでございます。
 このように、計上された予算を踏まえ、引き続き一つ一つの課題に対して対応を図ってまいりたいというふうに思っております。
 以上です。
(問)「防災立国推進に向けた基本方針」が閣議決定されました。これに関する大臣の所感をお伺いできますでしょうか。
(答)本日の閣議において、「防災立国の推進に向けた基本方針」が閣議決定されたということで、この所感。世界有数の災害発生国である日本にあって、人命・人権最優先の国、防災立国を実現すべく、我が国の防災体制を俯瞰的に捉え、徹底した事前防災、併せて発災時から復旧・復興までのいわゆる一貫した災害対応、その司令塔となる防災庁の必要性、またはその機能、果たすべき役割、組織体制の在り方などを示したものであるというふうに思っております。
 牧野防災庁設置準備担当大臣が中心となって、次期通常国会に所要の法律案を提出することとなりますので、防災担当大臣として、防災庁設置を見据え、平時からの徹底した事前防災など、災害対応力の更なる強化に向けて取組を進めてまいりたいとそう思います。

(以上)