黄川田内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和7年12月2日
(令和7年12月2日(火) 9:00~9:04 於:中央合同庁舎8号館1階S103 会見室)
1.発言要旨
障害者施策担当大臣として、障害者週間について発言をいたします。
今朝の閣議において、12月3日から9日までの「障害者週間」の実施について発言し、各閣僚に、障害者週間の趣旨にふさわしい取組を積極的に実施していただけるよう、協力をお願いしました。
この障害者週間には、各地で、障害や、障害のある方に対する国民の関心と理解を深めるための取組を集中的に実施いたします。
内閣府では、毎年、全国からの応募作品のうち、最優秀作品を「障害者週間」のポスターにして、全国の主要駅等に配布しています。
(右横のポスターを指しながら)本年のポスターはこちらです。「みんなでスポーツ」という小学校5年生の木村咲音(きむらさきね)さんの作品であります。
また、このほかの「ポスター」の推薦作品と「心の輪を広げる体験作文」の最優秀作品は、東京駅近くのTOKIA(ときあ)1階で展示し、12月6日(土)に、各部門の最優秀賞受賞者の表彰式を行うことにしています。
また、今年は、先月26日まで東京2025デフリンピックが開催されました。多くの方々に、障害や、障害のある方に対する理解を深めていただく機会になったのではないかと思っています。
私も、先月25日にデフリンピックの会場を視察してまいりました。元気に選手を応援しているこどもたちや、サインエールを送って応援する観客の姿が印象に残っています。
「障害者週間」においても、障害や、障害のある方に対する理解を一層深めていただけるよう、各地の催しに是非御参加していただきたいと考えています。
以上でございます。
2.質疑応答
- (問)冒頭発言にもありましたように、「障害者週間」が3日から始まりますが、障害や障害のある人への理解を深めるためどのようなことが必要だと考えるか、お考えを伺います。
- (答)今年は、11月に東京2025デフリンピックが開催されまして、障害や、障害のある方への理解を深める大変よい機会になったのではないかと思っています。
「障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画」においても柱に据えたとおり「心のバリアフリー」を進めることが必要であると認識しております。
そのための取組の一つがこの障害者週間の取組でございます。
障害者週間での作品展、ワークショップやオンラインセミナーを通じた取組を、しっかりと実施して、その心のバリアをなくしていくようにしていきたいというふうに考えています。
(以上)