グローバル・スタートアップ・キャンパス ワークショップの開催

  • 写真1
    開会挨拶の様子①
  • 写真2
    開会挨拶の様子②

 令和6年11月11日(月)、城内内閣府特命担当大臣(科学技術政策等)は、グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSC)構想に関するワークショップに出席し、冒頭挨拶を行いました。
 本ワークショップでは、マサチューセッツ工科大学(MIT)のロバート・ランガー博士と、千葉工業大学の伊藤穰一学長をパネリストに迎え、米国においてスタートアップ・エコシステムが生まれ、大きくなった経緯や、GSC構想への期待について議論がなされました。
 城内大臣は、冒頭挨拶において、本ワークショップの議論が、GSC構想の具体化のための貴重なヒントになるだけでなく、国内外の優秀な研究者、スタートアップ、企業、投資家などワークショップの参加者にとっても、新たな発見や発想に繋がる機会となることへの期待を述べました。
 GSC構想についての詳細は、内閣官房のホームページ別ウィンドウで開きますをご覧ください。