令和6年度「東南アジア青年の船」事業解散交歓会への出席
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集合写真 -
辻󠄀副大臣挨拶 -
参加青年のパフォーマンスを鑑賞する辻󠄀副大臣(1) -
参加青年のパフォーマンスを鑑賞する辻󠄀副大臣(2) -
参加青年と懇談する辻󠄀副大臣 -
参加青年とギフト交換をする辻󠄀副大臣
辻󠄀清人内閣府副大臣は、令和6年12月10日(火)、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された令和6年度「東南アジア青年の船」事業の解散交歓会に出席しました。
「東南アジア青年の船」事業の参加青年らは、29日間の船上活動及びホーチミン市、ジャカルタでの寄港地活動を経て、12月6日(金)に下船し、その後グループに分かれて日本の各地域(函館市、奈良県、高知県、北九州市、熊本県)を訪問しました。
プログラムの全課程を修了したおよそ160人の参加青年を前に、辻󠄀副大臣は、本事業を通じて各国の仲間と強い絆で結ばれた参加青年の今後の活躍と、日本とASEAN各国の友好が一層深まることを期待する旨を述べました。
また、辻󠄀副大臣は各国青年らの文化パフォーマンスを鑑賞した後、会場内の各テーブルを回って参加青年と懇談しました。