近畿緊急災害現地対策本部運営訓練等の視察
12月21日、南海トラフ地震を想定した「近畿緊急災害現地対策本部運営訓練」が大阪合同庁舎で開催され、松村内閣府特命担当大臣(防災)が訓練の状況等を確認しました。なお、この訓練は、激甚な災害発生時に設置される現地対策本部の災害対応力の向上等につながるよう、毎年、内閣府(防災)と関係省庁で開催しているものです。
その後、松村大臣は、堺泉北港堺2区基幹的広域防災拠点を視察し、その機能や職員の常駐体制等について説明を受けました。
12月21日、南海トラフ地震を想定した「近畿緊急災害現地対策本部運営訓練」が大阪合同庁舎で開催され、松村内閣府特命担当大臣(防災)が訓練の状況等を確認しました。なお、この訓練は、激甚な災害発生時に設置される現地対策本部の災害対応力の向上等につながるよう、毎年、内閣府(防災)と関係省庁で開催しているものです。
その後、松村大臣は、堺泉北港堺2区基幹的広域防災拠点を視察し、その機能や職員の常駐体制等について説明を受けました。