第12回魅力ある新国立公文書館の展示・運営の在り方に関する検討会への出席
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挨拶する工藤副大臣 -
集合写真
令和6年2月15日(木)、自見はなこ内閣府特命担当大臣、工藤彰三内閣府副大臣及び古賀友一郎内閣府大臣政務官は、第12回魅力ある新国立公文書館の展示・運営の在り方に関する検討会に出席しました。
工藤副大臣は冒頭挨拶で、「新たな国立公文書館が、展示を通じて、公文書の意義や重要性を伝え、我が国の歴史や政策の成り立ちについて理解が深められるようにすることが重要である」旨を述べました。
検討会では、「新国立公文書館展示基本構想」が取りまとめられ、田中隆之座長より自見大臣に手交されました。