国立公文書館企画展「病と生きる」の視察
令和5年12月14日(木)、公文書管理を担当する自見内閣府特命担当大臣は、国立公文書館を訪れ、鎌田薫館長と懇談し、江戸時代に流行した疫病の流行状況や、その時々の社会や人々の対応・対処等についての資料を紹介する企画展「病と生きるー江戸時代の疫病と幕府医学館の活動―」を視察しました。
令和5年12月14日(木)、公文書管理を担当する自見内閣府特命担当大臣は、国立公文書館を訪れ、鎌田薫館長と懇談し、江戸時代に流行した疫病の流行状況や、その時々の社会や人々の対応・対処等についての資料を紹介する企画展「病と生きるー江戸時代の疫病と幕府医学館の活動―」を視察しました。