「忘れるな拉致 県民集会」(新潟県新潟市)出席、学習支援現場視察

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県民集会での挨拶
写真2
署名簿の受け取り
写真3
横田めぐみさん拉致現場視察(1)
写真4
横田めぐみさん拉致現場視察(2)
写真5
学習支援現場視察(1)
写真6
学習支援現場視察(2)

 令和4年11月12日(土)、和田内閣府副大臣は、拉致問題担当副大臣として、「忘れるな拉致 県民集会」(新潟県新潟市)に出席し、「拉致問題は、岸田内閣の最重要課題であり、我が国自身が主体的に取り組む問題。御家族も拉致被害者御本人も御高齢となる中、一刻の猶予もなく、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、全力で行動する。」旨発言するともに、拉致被害者、特定失踪者御家族の訴えを伺いました。あわせて、集会に先立ち、横田めぐみさんの拉致現場を実際に歩き、当時の状況等について説明を受けました。
 また、子どもの貧困対策担当副大臣として、新潟市中央区の学習支援施設を訪問し、現場の課題等について意見交換を行うとともに、実際の学習会の様子を視察しました。