大阪府豊能町、京都府福知山市、兵庫県養父市視察

写真1
JOZU+(ジョーズプラス)にて意見交換をする岡田大臣(大阪府豊能町)
写真2
コンパクトスマートシティパークの視察をする岡田大臣(大阪府豊能町)
写真3
三段池公園における電子図書館等の取組を視察する岡田大臣(京都府福知山市)
写真4
株式会社Amnakの取組みについて視察する岡田大臣(兵庫県養父市)
写真5
(株)トーヨー養父バイオエネルギー、(株)トーヨー養父農業生産法人においてトマト栽培施設を視察する岡田大臣(兵庫県養父市)
写真6
国家戦略特区の特例(令和2年3月末に全国展開)を活用して開設した農家レストラン中村屋を視察する岡田大臣(兵庫県養父市)
写真7
養父市農業者及び養父市長と意見交換をする岡田大臣(兵庫県養父市)
写真8
ぶら下がり会見を行う岡田大臣(兵庫県養父市)

 令和5年1月11日(水)、岡田直樹デジタル田園都市国家構想担当大臣として、デジタルの活用に関する取り組みを視察するため、大阪府豊能町、京都府福知山市を訪問しました。
 また、令和5年1月12日(木)には、地方創生担当大臣として、地方創生に関する取り組みを視察するため、兵庫県養父市を訪問しました。
 大阪府豊能町では、「コンパクトスマートシティパーク」の取組拠点となっている「リビングラボ」において、デジタルを活用した子育て支援の取り組みなどを視察しました。
 京都府福知山市では、三段池公園内の「児童科学館」において、タブレットを用いた電子図書館の視察を行うほか、実際に館内を見学することで、リアルな体験活動と電子図書を活用したハイブリッドな学びを体験・視察しました。
 兵庫県養父市では、地域の農家からの信頼を得て酒米を生産する「(株)Amnak」及びメタン発酵残渣を利用してトマト栽培を行うことで循環型農業に取り組む「株式会社トーヨー養父農業生産法人」などの取り組みを視察しました。
 あわせて、現地の首長や関係者等との意見交換を行いました。