九都県市合同防災訓練と連携した政府現地調査訓練
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避難所運営訓練の説明を受ける岸田内閣総理大臣(右端)、二之湯大臣(同四人目)、 大野副大臣(左端) -
EV車による電力供給の説明を受ける二之湯大臣(右から二人目)と大野副大臣(左端) -
救出救助訓練で担当者の説明を聞く岸田内閣総理大臣(右端)と大野副大臣(同二人目) -
訓練の様子 -
閉会式の様子
令和3年11月7日(日)、二之湯内閣府特命担当大臣(防災)及び大野内閣府副大臣は、神奈川県横浜市で行われた九都県市合同防災訓練に、岸田内閣総理大臣とともに政府調査団として赴き、各種訓練の視察を行いました。
会場では初めに水消火器体験を行い、次に新型コロナウイルス感染症の対応や段ボールベッド、EV車による給電など、避難所運営について説明を受けました。その後、消防等による埋没倒壊建物救出救助訓練や水難者救出救助訓練の様子を視察し、閉会式に参列しました。