石川県視察

アステナホールディングス(株)岩城社長及びシフトプラス(株)中尾社長と意見交換する坂本大臣(輪島市)

春蘭の里で多田事務局長と意見交換する坂本大臣(能登町)

和倉温泉加賀屋で館内における新型コロナウイルス感染症対策の説明を受ける坂本大臣(七尾市)

金沢港クルーズターミナルで石川を代表する伝統工芸品で装飾したシンボルモニュメントを視察する坂本大臣(金沢市)

(株)金沢大地で井村社長と意見交換する坂本大臣(金沢市)

国立工芸館で漆芸の人間国宝 松田権六関連の展示品を視察する坂本大臣(金沢市)

谷本知事と意見交換する坂本大臣(金沢市)

いしかわ就職・定住総合サポートセンターで施設の概要説明を受ける坂本大臣(金沢市)

 令和3年7月11日(日)及び12日(月)、坂本地方創生担当大臣は、石川県の能登地域(輪島市、能登町、七尾市)と金沢市を訪問し、地域の農業資源と観光資源を活かした地方創生や、都会から地方への新たなひとやしごとの流れの創出について地域の意欲的な取り組み現場を視察しました。
 11日(日)は、のと里山空港(輪島市)で、本社機能の一部を東京都から珠洲市へ移転したアステナホールディングス(株)の岩城社長と大阪市本社のサテライトオフィスを輪島市に開設したシフトプラス(株)の中尾社長から、両社が都会から地方への新たにオフィスを移転開設した理由や、地域資源を活かした持続可能な地方創生の取り組みについてお伺いし、意見交換を行いました。
 能登町では、同町内でも高齢化率が高い地域において、空き家を活用した農家民宿を開業し、集落を挙げて、昔ながらのありのままの暮らしでもてなす農家民宿「春蘭の里」を視察し、代表を務める多田事務局長から、農家民宿の利用状況やサービスの特色、各農家民宿の担い手の状況についてお伺いし、意見交換を行いました。
 七尾市では、今年度、多数の新入社員を採用し、アフターコロナを見据えた意欲的な取組みを進めている老舗旅館「和倉温泉 加賀屋」を視察し、小田社長から、新型コロナウイルス感染症の対策や経営への影響、また、厳しい環境下にあっても本年3月に多数の新入社員を採用した理由についてお伺いし、意見交換を行いました。
 金沢市では、急増するクルーズ船の乗客利便性を向上し、港の賑わいを創出するために令和2年6月に開館した「金沢港クルーズターミナル」を視察しました。
 翌12日(月)は、引き続き金沢市で、自社農場で生産した有機農産物を用いた加工品の製造販売、地産地消フレンチレストランを運営する(株)金沢大地を視察し、井村社長から、農業の6次産業化の取り組みの工夫と課題についてお伺いし、意見交換を行いました。
 その後、令和2年10月に東京都から地方移転した政府関係機関である「国立工芸館」を視察するとともに、谷本知事から石川県における地方創生の取組についてお伺いし、意見交換を行いました。
 最後に、石川県への移住希望者をはじめ、学生や女性など、県内での就職希望者をサポートする「いしかわ就職・定住総合サポートセンター」を視察しました。