NPO法人ポトフ「子育てフードパントリー富士見」の視察

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フードパントリーの様子を視察する坂本大臣(1)
写真2
フードパントリーの様子を視察する坂本大臣(2)
写真3
フードパントリー主催者との意見交換(1)
写真4
フードパントリー主催者との意見交換(2)
写真5
フードパントリー主催者との記念撮影(左から、メモリードホール長谷川支社長、越谷子育て応援フードパントリー越谷市場 武藤代表、埼玉フードパントリーネットワーク 草場理事長、NPO法人ポトフ 小野寺理事、坂本大臣、富士見市 星野市長、内閣府 酒田審議官)

 坂本内閣府特命担当大臣は、令和2年12月23日(水)、NPO法人ポトフが主催するフードパントリー「子育てフードパントリー富士見」(埼玉県富士見市)を視察しました。
 はじめに、フードパントリーの様子を視察し、その後、NPO法人ポトフの小野寺理事や埼玉フードパントリーネットワークの草場理事長、越谷子育て応援フードパントリー越谷市場の武藤代表、埼玉県富士見市の星野市長等と意見交換を行い、コロナ禍における団体の活動の工夫や悩みについてお話を伺いました。
 坂本大臣は懇談の中で、常日頃、フードパントリー活動をされていることについて敬意を表し感謝の言葉を述べるとともに、懇談において伺った課題をこれからの政策に反映させていきたい旨、発言しました。