国立公文書館開館50周年記念式典への出席
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挨拶する井上大臣
令和3年7月1日(木)、井上内閣府特命担当大臣は、国立公文書館開館50周年記念式典に出席しました。
井上大臣は、「公文書管理制度をめぐる取組は着実に進展しており、国立公文書館が果たすべき役割も、ますます高度化し、多様化していく。国立公文書館が、次の50年、さらにはその先も引き続き、我が国の公文書管理制度の中で、求められる役割を十分に果たせるよう、緊密に連携を図っていきたい」旨を述べました。
令和3年7月1日(木)、井上内閣府特命担当大臣は、国立公文書館開館50周年記念式典に出席しました。
井上大臣は、「公文書管理制度をめぐる取組は着実に進展しており、国立公文書館が果たすべき役割も、ますます高度化し、多様化していく。国立公文書館が、次の50年、さらにはその先も引き続き、我が国の公文書管理制度の中で、求められる役割を十分に果たせるよう、緊密に連携を図っていきたい」旨を述べました。