デジタル・防災技術ワーキンググループ社会実装チーム(第3回)

会議(全景)

記者にブリーフィングする赤澤副大臣

徳山教授(左)、赤澤副大臣(中央)、喜連川座長(右)

 令和3年2月22日(月)、内閣府は「デジタル・防災技術ワーキンググループ(社会実装チーム)」の第3回会議を開催し、10年を迎えようとする東日本大震災の際に東北地方整備局長として現場の指揮を務めた徳山政策研究大学院大学客員教授から東日本大震災の「現場知」やデジタル防災技術に期待することについて説明を受けました。
 赤澤副大臣は、会議の場において、「想定される最悪事態の際の損害を最小にするミニマックスという考え方が非常に重要。」、「災害対応の現場知を教訓に、ギリギリの決断をする指揮官に対してどこまでデジタルで助けられるのか検討する必要がある。」、「災害時の個人情報利用を促進するためには、多くの人命を救えるようになるなどの具体的な活用方法を広く説明して個人情報保護委員会の理解を得なければならない」などの考えを述べるとともに、終了後に喜連川座長、徳山教授と共に記者ブリーフィングを行いました。