福島県沖を震源とする地震により被害を受けた市街地等の状況を把握するため、小此木内閣府特命担当大臣(防災)が令和3年2月16日に福島県を訪れ、被害状況の視察を行うとともに被災自治体の首長と意見交換を行いました。