埼玉県視察

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    松伏町において「道の駅」整備予定地を視察する三ッ林副大臣
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    吉川市役所において「土地区画整理事業」および「農業パーク構想」について説明を受ける三ッ林副大臣
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    三郷市において「緊急用船着場」を視察する三ッ林副大臣
  • 写真4
    さいたま市において「まるまるひがしにほん」を視察する三ッ林副大臣
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    埼玉県庁において大野埼玉県知事と意見交換する三ッ林副大臣

 令和2年10月20日(火)、三ッ林内閣府副大臣(地方創生担当)は埼玉県松伏町、吉川市、三郷市、さいたま市を訪問し、地方創生に取り組む現場を視察しました。
 松伏町では、松伏町役場を訪問し、「地域づくりを発信・PRする駅づくり」等をコンセプトにした「道の駅」について説明を受け、その後、「道の駅」整備予定地を視察しました。
 吉川市では、吉川市役所を訪問し、「吉川美南駅東口周辺地区の土地区画整理事業」や、「三輪野江地区の農業パーク構想」について、中原吉川市長と意見交換を行いました。
 三郷市では、「三郷緊急用船着場」を視察し、この船着場と周辺を“江戸川交流拠点”と位置づけ、にぎわいの創出を図る計画について説明を受けました。
 さいたま市では、昨年オープンした「東日本連携センター(通称:まるまるひがしにほん)」を訪問し、東日本の「食」や「地域の産業」を中心に「ヒト・モノ・情報」が集結し、交流・発信・活性化を促す地方創生の取組について清水さいたま市長と意見交換を行いました。
 最後に、埼玉県庁を訪問し、大野埼玉県知事と地方創生について意見交換を行いました。