2019年度「東南アジア青年の船」事業(第46回) 歓迎レセプションへの出席

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主催者挨拶を行う大塚副大臣
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各国ナショナル・リーダー※と懇談を行う大塚副大臣 ※自国の参加青年の指導及び助言を行う者
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大塚副大臣と各国ナショナル・リーダー等で記念撮影

 大塚内閣府副大臣は、令和元年10月25日(金)、ホテルニューオータニ東京で開催された2019年度「東南アジア青年の船」事業(第46回)の歓迎レセプションに出席しました。
 「東南アジア青年の船」事業は、我が国とASEAN(東南アジア諸国連合)の次代を担う青年の相互理解と友好を促進するとともに、各国や国際社会においてリーダーとなり得る人材を育成することを目的として、昭和49年に開始され、今回で46回目となりました。
 およそ300人の参加青年を前に、大塚副大臣は主催者挨拶で、この「東南アジア青年の船」事業は自分も若ければ参加したいと思うほど魅力があり、参加青年には本事業を通して、相互理解や友好を深めるとともに、視野を拡げ、コミュニケーション能力やリーダーシップを培い、アジアの未来を担うリーダーとして大きく成長することを期待する旨を述べました。