子どもの未来を応援する首長連合の小松会長による決議の手交及び意見交換

写真1
首長連合の小松会長から衛藤大臣への決議の手交
写真2
小松会長と意見を交わす衛藤大臣

 令和元年11月13日(水)、衛藤内閣府特命担当大臣は、子どもの未来を応援する首長連合(子どもの貧困対策連合)の小松政会長(佐賀県武雄市長)と面会し、首長連合の「子どもの貧困対策に係る制度の充実に関する決議」を受け取るとともに、子供の貧困対策について意見交換を行いました。
 衛藤大臣は、「子供の貧困対策については、しっかりと実態を把握することが重要。家庭の状況にかかわらず教育を受けられ、子供たちが自分の夢を叶えられるような社会を目指したい。」と述べました。