第2回スペースデブリに関する関係府省等タスクフォース

第2回スペースデブリに関する関係府省等タスクフォース会合の様子

第2回スペースデブリに関する関係府省等タスクフォースに出席する平井大臣

 平井内閣府特命担当大臣(宇宙政策)は、令和元年5月31日(金)に開催した第2回スペースデブリに関する関係府省等タスクフォースに出席しました。
 
 平井大臣は、前回会合以後も、国内では小型ロケットのベンチャー企業による打上げが成功し、また米国では小型衛星が低軌道に次々と投入されるなど、宇宙利用が拡大していく半面、宇宙空間が益々混雑化すると予想されるため、長期的かつ安定的な宇宙利用には、デブリ対策への取組は一層重要になると述べました。
 会合では、宇宙政策委員会の提言を踏まえた「スペースデブリに関する今後の取組について」を、各府省等の申合せとすることで合意し、関係府省等が連携して引き続きスペースデブリ対策に取り組んでいくことを確認しました。また外務省から国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)の議論の状況、JAXA及び防衛省から宇宙状況把握(SSA)に関する取組の状況について説明がありました。最後に防衛省における宇宙への取組、民間とJAXAの連携、小型衛星コンステレーションへの対応等について、意見交換が行われました。