知的財産戦略本部 知的財産戦略ビジョンに関する専門調査会(第12回)

開会の挨拶を述べる平井大臣

議論に参加する平井大臣

 平成31年3月19日(火)、平井内閣府特命担当大臣(知的財産戦略・クールジャパン戦略)は、「知的財産戦略本部 知的財産戦略ビジョンに関する専門調査会(第12回)」に出席しました。
 平井大臣は、3月15日に閣議決定した「デジタル手続法案」や内閣府の会議において議論している「AI原則」「AI戦略」に触れたうえ、「データ・AIは必ず大きな社会変革をもたらす。非常に重要なテーマであり、価値デザインの観点からのアプローチが重要」と述べました。
 調査会では、データは欠落・混入・歪みなどのノイズの問題がありクレンジングが重要であること、細かくフレッシュなデータに価値があること、AIは強制アボートなどの最低限の仕掛けを設ける一方、できるだけ自由にした方がイノベーションが起きること、法律だけではなくガイダンス等のソフトローも重要であること、などが議論されました。