米国、マレーシア、シンガポール出張について

大林組シリコンバレー・ベンチャーズ&ラボラトリを訪問する平井大臣(米国)

WiL (World innovation Lab)を訪問する平井大臣(米国)

Adobe Systemsと議論する平井大臣(米国)

DELLを訪問する平井大臣(米国)

Googleを訪問する平井大臣(米国)

SRI インターナショナルにて展示を視察する平井大臣(米国)

MaGICを視察する平井大臣(マレーシア)

バシルバンジャンターミナルを視察する平井大臣(シンガポール)

都市再開発庁、Singapore City Galleryを視察する平井大臣(シンガポール)

NECの最新テクノロジーを体験する平井大臣(シンガポール)

MPA(海事港湾庁)で意見交換をする平井大臣(シンガポール)

CETRANで自動運転車を視察する平井大臣(シンガポール)

 平井内閣府特命担当大臣は、平成31年1月8日(火)から15日(火)まで、米国、マレーシアおよびシンガポールへ出張しました。
 各々の渡航国において、我が国のデジタル化、科学技術・イノベーション、宇宙政策の推進に向けて関連する企業や研究機関等を訪問し、各国の実情に応じた取り組み状況を視察すると共に、今後の我が国のデジタル・科学技術・宇宙の各政策の推進や今後の連携の在り方について意見交換を行いました。
 米国では、ADOBE社、DELL社とデジタルガバメントに向けた取り組みについて意見交換をしました。また、インターネット、音声認識のSiriなど様々なイノベーションを生み出してきたSRIとグーグルのムーンショット研究機関であるXを訪問し、ムーンショット研究の進め方やAI戦略などについて意見交換しました。
 特にSRIでは、失敗も許容しながら挑戦的な研究開発を行うDARPAの研究マネジメントや、今後、世界が取り組むべきムーンショット研究について、有意義な対話ができました。
 マレーシアにおいては、イノベーションセンター「MaGIC」においてスタートアップに対する支援や人材育成等について意見を交わし、イノベーション創出におけるアクセラレーターやインキュベーター等のスタートアップ支援機能の充実の重要性を改めて認識しました。
 シンガポールにおいては、港湾におけるコンテナ荷役の自働化状況を視察するとともに、港湾のデジタル化についても意見交換を行いました。
また、都市再開発庁の施設を訪問し、国を挙げて進められている「スマート・ネーション」の取組について、その現状や今後の展開、我が国との連携の可能性等について、意見交換を行いました。
 さらに、南洋(なんやん)工科大学内の自動運転研究所(CETRAN)を訪問し、実証実験の状況を視察するとともに、実際に自動運転車に試乗し、自動運転の現状や今後の展開等について意見交換を行いました。
 なお、米国とシンガポールでは現地で活躍する日本企業を訪問し、今後さらに日本企業が海外で活躍するために必要な取り組みについて意見交換を行いました。

内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室
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