エストニア共和国出張

1.タリン・デジタルサミット2018(参加各国代表)

1.タリン・デジタルサミット2018(エストニアのラタス首相と)

1.タリン・デジタルサミット2018(分科会の様子(1))

1.タリン・デジタルサミット2018(分科会の様子(2))

2.タンミスト起業IT大臣とのバイ会談(1)

2.タンミスト起業IT大臣とのバイ会談(2)

 平井IT政策担当大臣は、就任して初めての海外出張としてエストニア共和国を訪問し、安倍総理大臣の代理としてタリン・デジタルサミット2018に参加すると共に、エストニア共和国のタンミスト起業IT大臣とバイ会談を行いました。
 エストニア共和国は、世界で最もIT・デジタル化が進んでいる国として知られています。エストニア国民の98%が国民IDカードを所持しており、このIDカードを使って引越しなど生活に関連した様々な行政手続きを全て電子的に行うことができる電子政府が進んでいます。
 日本でも、現在マイナンバーカードを使った電子政府の推進を進めており、エストニア共和国の経験は日本にとっても有用と考えられます。平井大臣は、今回の出張を通じ、エストニア共和国とIT・デジタル分野での今後の協力関係を構築し、またデジタル・サミットに参加した多くの国の閣僚と意見交換を行い、日本におけるIT・デジタル化に向けた基盤となるグローバルなネットワークを構築しました。

1.タリン・デジタルサミット2018
エストニア共和国のラタス首相が主催し、欧州・アジアなど各国のIT・デジタル政策を担当する閣僚が参加し、デジタル化や人工知能などによる今後の社会の在り方について議論を行いました。
デジタル・サミットは、世界的な人工知能研究者等による基調講演に引き続き、各テーマに分かれた分科会が開催され、平井大臣はエストニア共和国のラタス首相らとともに、人工知能の導入とセキュリティに関する分科会に参加しました。
平井大臣からは、日本がこれから国や地方自治体、そして民間ビジネスも含め、全てがデジタル化された社会を目指す取り組みを急速に進めていることを紹介すると共に、人工知能が作る社会を考える上で、特に高齢者がいかに人工知能の利便性を享受できるような仕組みを作ることの重要性を訴え、世界で最も高齢化が進む日本での取り組みは世界のモデルになることから、多くの参加者から賛同を得ました。
2.タンミスト起業IT大臣とのバイ会談
エストニア共和国のIT・デジタル政策を担当するタンミスト起業IT大臣とバイ会談を行い、今後日本とエストニアが電子政府や人工知能など広くデジタル分野で情報共有や意見交換を行う協力関係を構築することで合意しました。


【本件連絡先】
内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室
TEL 03-5253-2111(代表)