地区防災計画フォーラム2019(大阪市)

開会挨拶を行う山本防災担当大臣(1)

開会挨拶を行う山本防災担当大臣(2)

会場の様子(1)

会場の様子(2)

パネルディスカッション(第1部)終了後にコメントする山本防災担当大臣(1)

パネルディスカッション(第1部)終了後にコメントする山本防災担当大臣(2)

 3月16日に、大阪府大阪市TKPガーデンシティ大阪淀屋橋にて、山本防災担当大臣、竹内大阪府副知事、田中大阪市副市長の参加の下、「地区防災計画フォーラム2019~地区防への道はひとつではない~」を開催しました。今年のフォーラムでは、昨年に連続した大阪府北部地震、西日本豪雨、北海道胆振地震などで被災された地区の方々が一堂に会し、地区防災計画の有効性や、これからの防災・復興、多様な連携・協働の取組などについて討議が行われました。
 山本大臣は、開会挨拶で「昨今の災害から、災害の多い国に住む我々は、行政による公助はもとより、国民一人一人が自ら取り組む自助、そして、防災士会などとの連携のもと、地域、企業、学校など互いに助け合う共助を組み合わせ、「防災意識社会」を構築することが大事だということを学びました。」と述べました。また、大阪府と大阪市の防災体制のあり方や、「被災地における地区防災計画の経験」をテーマとしたパネルディスカッション(第1部)による討論を踏まえ、「地域の防災力を高めることや、福祉と防災の連携が重要であることを確認しました。地区防災計画はこのような時代の要請にまさに応じた取り組みだと思っています。このセッションでは、昨年被災された大阪市、倉敷市、大洲市の皆様から、災害時に地区防災計画があって功を奏したこと、地域のなかで地区防災計画の必要性を実感され、今後取り組もうとされている意欲を伺い、大変参考になりました。今後とも皆様の経験を共有しあい、お互いに学び合って、地区防災計画の推進にご尽力いただきたいと思います。内閣府は、地区防災計画の推進に今後も努力してまいる所存です。」と総括しました。