クールジャパン推進会議in和歌山について

会議で挨拶する鶴保大臣

会議で有識者の意見を聞く鶴保大臣

和歌山大学にてパーソナルモビリティビークルのデモを見学する鶴保大臣

根来寺の歴史について説明を受ける鶴保大臣

 平成29年7月15日(土)、鶴保クールジャパン戦略担当大臣は、和歌山県岩出市で行われた「クールジャパン推進会議in和歌山」に出席しました。
 会議は、「伝統の食と文化」や「ものづくりの技」、「雄大な自然・歴史とコンテンツ」をテーマに、和歌山の魅力をどのように一体的に発信・展開していくかについて、産業界や文化の枠を越えて開催しました。特に、情報発信の仕方を課題と感じている出席者が多く、非常に活発な議論となりました。
 また、会議に参加した田辺市熊野ツーリズムビューローのブラッド・トウルさんをクールジャパン・アンバサダーに任命し、熊野をはじめとする日本の自然や歴史などの魅力の発信にご協力いただくこととなりました。
 会議での議論を受けて、鶴保大臣は「和歌山県には全国的にはまだ知られていない魅力がたくさんある。これらの魅力を求める人へ然るべきタイミングで提供することが重要である。」と述べました。
 また、会議に先立ち、国立大学法人和歌山大学を視察され、学長との意見交換をはじめ、システム工学部中嶋教授が研究するパーソナルモビリティビークルの説明を受けるとともに、地域プロデュース力や国際性を高めるための特色ある教育を行う観光学部の藤田学部長や学生と意見交換を行いました。 
 会議後は、和歌山市内からのアクセスがよく、自然や歴史・文化の豊かな根来寺(寺院の一部が国宝や重要文化財に指定)を視察し、効果的な情報発信等について意見交換を行いました。