(公文書管理)国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議 (第18回)

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松本洋平内閣府副大臣(公文書管理)挨拶

 平成29年2月15日(水)、松本洋平内閣府副大臣(公文書管理)は、国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議(第18回)に出席し、会議開催に当たり、「ワーキンググループの議論の成果を踏まえつつ、これまでの2年以上にわたる御検討の積み重ねに基づき、より俯瞰的で幅広い観点から御議論いただき、新たな国立公文書館が、歴史資料として重要な公文書等を保存し、利用に供していくというその使命を将来にわたって十分に果たせるような施設となるよう、方向性をお示しいただきたい。」旨の発言を行いました。