(公文書管理)国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議

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松本洋平内閣府副大臣(公文書管理)挨拶
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会議の様子

 平成28年11月30日(水)、松本洋平内閣府副大臣(公文書管理)は、国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議に出席し、会議開催に当たり、「公文書は、我が国の『国民共有の知的資源』であるにとどまらず、いわば人類共有の資源としての意義も持ち得るものである。その意味では、海外の国立公文書館の優れた点に学びながら、これからの時代にふさわしい、海外の方々にも足を運んでいただけるような新たな国立公文書館をつくっていけるよう、引き続き皆様のお力添えをいただきたい」旨の発言を行いました。