熊本地震の被災地を訪問

写真1
熊本県知事との意見交換【熊本県庁】
写真2
仮設住宅を訪問【益城町内】
写真3
熊本城の被害状況を調査【熊本市内】

 平成28年8月17日、松本非常災害対策本部長(内閣府特命担当大臣(防災))は、「平成28年熊本地震」に伴う被害状況及び現地の対応状況等を調査するため、熊本県を訪れました。
 阿蘇大橋の斜面崩壊現場や熊本城の状況を調査するとともに、益城町の仮設住宅及び避難所、西原村の仮設住宅等を訪問しました。また、熊本県知事及び被災自治体の首長と意見交換を行いました。
 
※ 詳細は平成28年(2016年)熊本県熊本地方を震源とする地震に係る現地調査(PDF形式:668 KB)(防災情報のページ)PDFを別ウィンドウで開きますを御参照ください。