「水害時における避難・応急対策の今後の在り方」に関する報告手交式

田中主査から報告を受ける河野防災担当大臣

報告を受けコメントする河野防災担当大臣

 3月31日、河野防災担当大臣は、中央防災会議 防災対策実行会議「水害時の避難・応急対策検討ワーキンググループ」の田中 淳 主査(東京大学総合防災情報研究センター長)から「水害時における避難・応急対策の今後の在り方」に関する報告を受けました。
  河野防災担当大臣は、報告を受け、「昨年の常総を中心とする水害は甚大な被害をもたらした。昨今の地球温暖化に伴う気候変動により風水害は益々激甚化するおそれがある。住民への積極的なリスク開示と避難計画の改善、被災市町村の災害対応を支援する体制の強化、被災者支援のための医療従事者・ボランティア等との連携といった本報告の提言内容を実践し、本年の出水期における対応に万全を期したい。また、今後、さらに具体的な検討が求められている『三大都市圏等における大規模かつ広域的な避難の在り方』、『被災市町村への災害対応支援の具体的な仕組み』については、引き続き関係省庁の協力も得ながら、内閣府において早急に検討を進めてまいりたい。」旨、発言されました。
 
 水害時の避難・応急対策の在り方について(報告)(3月31日公表)は、内閣府防災情報のページ別ウィンドウで開きますをご参照ください。