島尻大臣「科学技術外交シンポジウム~科学技術を通じた日本外交の新たな方向~」への出席

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シンポジウム冒頭で挨拶をする島尻大臣
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科学技術外交の重要性を説明する島尻大臣
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基調発言で発言する岸田文雄外務大臣
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「科学技術外交のこれから」というテーマで発言をする岸輝雄外務大臣科学技術顧問

 島尻科学技術政策担当大臣は、平成28年5月24日(火)、「科学技術外交シンポジウム~科学技術を通じた日本外交の新たな方向~」に出席しました。
 島尻大臣は、本シンポジウムの主催者として挨拶を行い、5月15日(日)から17日(火)にかけて「G7茨城・つくば科学技術大臣会合」で議長を務め、日本の科学技術イノベーションを世界へ展開していくため、フィジカルとサイバーの世界を高度に融合した「Society 5.0」を提唱するとともに、「G7科技大臣会合」において6つの議題について議論し、共同声明として「つくばコミュニケ」を世界に向けて発信したことを報告しました。
 「つくばコミュニケ」では、それぞれの課題について、国際的ネットワークや作業部会の設置、国際協力枠組の強化など具体的なアクションを示しており、これらのアクションが着実に実施できるよう、G7各国、国際機関及び関係省庁の協力も得て取り組んで行く旨、決意を表明するとともに、科学技術と外交がしっかり協調する「科学技術外交」の重要性について述べました。
 このほか、このシンポジウムでは、岸田文雄外務大臣の挨拶、岸輝雄外務大臣科学技術顧問からのこれまでの活動及び今後の展望に関する基調発言に加え、白石隆政策研究大学院大学長及び戸谷一夫文部科学省文部科学審議官が挨拶を行い、村山斉東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長より「科学技術外交と世界平和」と題する基調発言を行いました。
 続いて、岸顧問及び村山機構長、小林喜光三菱ケミカルホールディングス取締役会長、田中明彦東京大学東洋文化研究所教授、渡辺美代子科学技術振興機構副理事、角南篤政策研究大学院大学副学長(モデレーター)が参加して「科学技術外交を通じた日本外交の新たな方向」をテーマにパネルディスカッションを行いました。