(宇宙政策)日米宇宙フォーラムメンバーとの会談

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松本内閣府大臣政務官と日米宇宙フォーラム関係者

 平成27年4月21日、松本洋平内閣府大臣政務官(宇宙政策担当)は、モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団の日米宇宙フォーラムのメンバーであるサーディア・ペッカネン教授(ワシントン大学)及び山川宏教授(京都大学)などの方々と、今後の宇宙政策の在り方や相互協力について会談を行いました。
 松本大臣政務官は、本年1月に策定した「宇宙基本計画」に触れ、日米が協力して宇宙政策をリードして、より良い生活を多くの方々に提供したいと述べました。

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