可視光(LED)通信システムのデモンストレーション

写真1
説明を聞く山口大臣
写真2
可視光(LED)通信状況を確認する山口大臣


 平成27年4月21日、山口科学技術担当大臣は、世界に先駆けた可視光(LED)通信システムの実用化をめざすベンチャー企業であるランプサーブ社より、実機を用いてLED通信の仕組みや技術の特長について説明を受け、今後の展開などの意見交換をされました。
 なお、本システムの開発は、ベンチャー企業の優れた技術を用いた新事業の創出支援を目的とした総務省の補助事業である「I-Challenge!」を活用して進められています。
 
 「I-Challenge!」については、こちら(総務省HP)別ウィンドウで開きますをご参照ください。