国・行政のあり方に関する懇談会(最終回)
-
懇談会の様子
平成26年6月12日(木)、稲田行政改革担当大臣は、国・行政のあり方に関する懇談会(最終回)に出席しました。これまでの議論の取りまとめとして、「持続的な社会=『自立した参加型の社会』」を掲げ、その実現に重要な役割を果たす「新しい国民参加の共助の単位」とは何かなどについて、自由な意見交換が行われました。
※「国・行政のあり方に関する懇談会」については内閣官房ホームページ(国・行政のあり方に関する懇談会 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kataro_miraiJPN/)を御参照ください。
内閣官房 行政改革推進本部事務局 |
電話 03-3581-1298(直通) |