第1回子どもの貧困対策会議を開催

冒頭挨拶をする安倍総理大臣。森内閣府特命担当大臣は、議事進行

 平成26年4月4日(金)、総理大臣官邸において「子どもの貧困対策会議」を開催しました。冒頭、安倍総理大臣から「子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、貧困が世代を超えて連鎖することのないよう、必要な環境整備、教育の機会均等を図る子どもの貧困対策は極めて重要です。すべての子どもたちが夢と希望を持って成長していける社会の実現に向けて一丸となって取り組んでいただきたい。」との挨拶がありました。
 次に、森内閣府特命担当大臣(子どもの貧困対策担当)の議事進行により、子どもの貧困対策を総合的に推進するための大綱の案の作成方針が諮られ、決定されました。議論では、家庭の経済状況にかかわらず、意欲と能力のあるすべての子どもたちが質の高い教育を受けられるようにすることの重要性や、生活困窮者世帯やひとり親家庭等への支援の充実などについて意見交換がなされました。
 最後に、森大臣から「本日決定した作成方針に基づき、大綱の案を作成していくことになるが、内閣を挙げて子どもの貧困対策を総合的に推進していくため、関係閣僚各位の御協力をお願いしたい。」との締めくくりの発言がありました。