徳之島訪問

「あまみ長寿・子宝フェスタin徳之島」に出席。来賓挨拶を述べました。

フェスタのパネルディスカッションに特別パネリストとして参加しました。

あまみ長寿・子宝作文コンクール鹿児島県知事表彰を受賞された皆さんと。

亀徳保育園の子供達は、今日は町の体育センターで元気に運動会です。

駆けっこに参加。みんな足が速くてびっくりです。

子育てに関する意見交換会。まずは、森大臣からの御挨拶。

意見交換会に参加いただいた皆様と。貴重な御意見ありがとうございました。

島内3町の町長とも意見交換をさせていただきました。

徳之島は、闘牛も有名。横綱天龍王と。

応援の子供達と。子供から大人まで伝統文化が島との強い絆を育んでいます。

 平成25年10月26日(土)、森まさこ内閣府特命担当大臣は、鹿児島県奄美群島の徳之島を訪問しました。徳之島を含む奄美群島は合計特殊出生率が高く、徳之島3町は、全国市町村別で1位から3位までを独占しています。その秘密を学ぶため、訪問しました。
 徳之島では、鹿児島県主催の「あまみ長寿・子宝フェスタin徳之島」に出席し、パネルディスカッションに参加するとともに、鹿児島県庁からのブリーフィング、保育園の視察(運動会に参加)、子育て関係者や当事者との意見交換、徳之島内3町(伊仙町、徳之島町、天城町)の町長との意見交換を行い、少子化対策や子育てについて地域の実情を伺いました。
 「子供は宝」という意識が地域で共有されており、住民みんなで子育てを支え合うことにより、子供を育てやすいという環境があるとのことです。保護者の皆さんが、「地域の人に支えられながら、子育てをし、子供も成長していると実感しているし、地域の皆に感謝している」と話されていたことが、とても印象的でした。
 一方で、小児科や皮膚科などの医師不足の問題、9割の若者が高校卒業後までに進学や就職のために島を出ていかざるを得ないこと、地域産業の育成や雇用の確保など、様々な課題があります。また、闘牛などの伝統文化を通じて、子供のころに培った地域との絆があることが、若者が島に戻ってくるきっかけになっているという話も伺いました。
 森大臣は、今回の訪問やフェスタ参加を総括して、「子供を産み育てやすい社会の一つのモデルを見せていただいた」「少子化対策には幅広い取組が必要であり、また、地域ごとの実情に即した取組が必要ということを改めて確信した」と述べました。